最近のロッドは、日々新しい素材や素晴らしい技術刷新によって、年々進化し続けて、アジングロッド、エギングロッドは特にそれを強く感じます(^^)
それに伴って、価格も凄まじく高価になっています^^;
今回ご紹介しますのが、オリンピック社の『25カラマレッティロッソ』です。
2025年のオリンピック社のロッドは、スーパーカラマレッティ、スーパーカラマレッティATなど、上位機種のリニューアルもされていますが、今回はあえて、『25カラマレッティロッソ』を選んでみました。
カラマレッティロッソは過去にもラインナップされていまして、いずれもレッドボディで、数量限定でした。
それまでの私のイメージだと女性とか、子供たちがよく使っている感じがしました。
そんな私が今回このロッドを選んだのは、まずは、見た感じに高級感があったのと、ルビーレッドのカラーリングがカッコ良かったというのと、最近の各メーカーさんのエギングロッドの価格帯の中でも割と低めで、それなのにその性能、機能、装備がすごく良かったからです(^^)
高価なロッドは使うのにどうしても少し気を使ったりしてしまいますが、低価格であれば、おもいっきり使えるし、更に性能もいいのであれば、言うことなしです(^^)
では、細かく見ていきましょう!
この記事の目次
ロッドのスペック
大きな特徴は全部で、3つです
①全身ルビーレッド仕様の高級感
②ガイドに軽量なチタンガイドが採用されている
※ティップセクションにはトルザイトリングが採用されています。
③カーボンオリジナルリールシート『OP-02』が採用されています。
手に取ってみると、とにかくロッドカラーの赤が鮮やかで高級感バリバリです。価格と反比例していると思います(^^)
ガイドがチタンガイドというのも他メーカーさんのこの価格帯だとそのほとんどがステンレス製ですので、当然として、ロッドの軽量化のメリットも出てきますので、所有感を満たすことができます(^^)
そして、オリンピックさんの独自のカーボンオリジナルリールシート『OP-02』が標準装備されてます。
オリンピックさんの紹介文を引用させてもらいますと…
素材のカーボンが、トレカ短繊維強化ナイロン樹脂PA610で、軽量化、剛性、感度に優れていて、更にカーボン含有が30%で、それによって、高強度、高弾性になっているとのこと。
ワンフィンガーからフォーフィンガーまで、全ての握り方に対応が可能である自由度の高いグリップ形状とのこと(^^)
ブランクスは高強度で高弾性
ブランクスは全体的にハリがあって高弾性です。
バットにはオリンピック社独自の『クワトログラファイトクロスXX』という素材を纏っています(^^)
この素材はオリンピック社独自の4軸カーボンです。
カーボン繊維を45°方向に交差させて織り込んで、積層密度の均一性と方向性をアップしながら成形されるために、曲げ、捻れ、圧縮への強さにも優れています(^^)
その特徴は、ブランクスのしなり戻りが速くて、弾き、振り抜きの良さ、飛距離、正確性が向上しています。
実際にキャストしてみると…
上記の様々な装備を纏って、価格が(税込)33000円ですので、コストパフォーマンスにはかなり優れています(^^)
他メーカーさんの中堅モデルだと、定価帯も85レングス位だと、当然として、5万円を超えてきますし、ガイドもほぼステンレスが多いですが、このロッソはチタンです(^^)
キャストしてみると、ロッドの硬さがMですので、パワーもありますし、確かにキビキビした感があります。4号までのエギをフルキャストできるパワーをしっかりと感じられますね(^^)
私はどちらかと言うと、MLタイプが好きなのですが、一日中一本だけ持ってランガンするなら、いいんじゃないでしょうか(^^)
思い切って、ビシビシとしゃくって、ガンガンとイカを掛けることができそうですね(^^)
数量限定ですので、もしも釣具店で見かけたら、買ってみるのもいいのでは?
