
『アジ職人』このワームよく釣れるみたいなので、買ってみました
毎晩、YouTubeを見ながら、絶えず情報収集している私ですが、今回ご紹介します『アジ職人』のアジマストというアジングワームがよく釣れると力説されているYouTuberさんがおられたので、試してみようと思いまして、いつもの魔界に行ってきました(^^)
ほんとうによく釣れるワームみたいですので、買ってみました(^^)
参考にしましたYouTuberさんは九州南部の方なのですが、私は広島市内在住でして、いつも行く魔界だと、以前はアジングコーナーの目線少し上の目立つところに陣列されてましたが、今では隅っこのしかもかなり下に細々とありました^^;
広島ではあまり人気がないのか?それとも私の行く魔界での売上が少ないのか?あまりお店も力を入れている商品ではなくなってた感じでした。
拝見したYouTubeでは、『アジ職人』の中でほ特に、1番長い2.4inchは特に店頭に並ぶとすぐになくなるとのことでしたが、魔界ではほぼ、2.4inchがメインで、あとは1番短い1.8inchのこの2種類のサイズだけでした。
今回は、2.4inchを4色、1.8inchを3色買いました(^^)




私は前にもお話しましたが、アジングを始めた当初はいろいろなメーカーさんのワームを使ってましたが、今はほぼ、福岡県のメーカーのサーティーフォーさんのワームだけを使っています。
今回は持っているサーティーフォーさんのワームの色にないタイプを中心に揃えてみました。
基本的には手持ちの補填、目先を変えてみる時に使ってみようと思います(^^)
この記事の目次
『アジ職人』その特徴はボディ断面は完全な円ではなくて絶妙な扁平になっています
この『アジ職人』アジマストはボディ断面が円ではなくて、絶妙な扁平になっています。
そのために、水受けがよくなって、フッとスライドしながらフォールします。
このスライドフォールがアジの好むアクションの一つみたいです(^^)
更に、ワーム全身にリブが入っていて、リトリーブでもピリピリと微波動を出すワームであるという特徴があります。
『アジ職人』の特徴の2つ目は、ワームの素材自体が柔らかいものとなっています
柔らかい素材を使うことで、フッキング時にはワーム本体が折れ曲がって、フッキングを妨げない特徴があります。
更に、そのフッキングの良さを手助けしてくれるピンテールも非常に細い仕上がりとなっています(^^)
『アジ職人』の発売元メーカーのエコギアさんの1番の特徴である「味と匂い」ももちろん配合されています
『アジ職人』アジマストは、エコギアさんの十八番の「味と匂い」ももちろん配合されています(^^)

確かに、ワームを匂ってみると、香りが付いていました(^^)
ナチュラルに見せながら、魚の本能に訴えかける、そんなワームになっています。
実釣してみるのが楽しみです
エギングのエギの様に、メーカーが違えば、ダート一つ取ってみても、その動きは違います。
アジングワームも各メーカーによって、その動きが違います。今回の『アジ職人』アジマストもまた、独特の動きをするのではないかと思っています。
実際に海で、ワームをアクションしてみて、どの様に動くのか?そして、ガルプの様な(強烈な匂いの付いた液体に漬ける)匂いではない、その匂いがどの様に釣果に影響するのか?
早速、釣行にて試してみたいと思います(^^)