簡単に車の剛性アップを可能にするのが『リジカラ』です | MKフリースタイルチャンネル

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簡単に車の剛性アップを可能にするのが『リジカラ』です

リジカラ』とは、材質がアルミの特殊形状の小さな部品です。

リジカラって知っていますか?この部品は一体何をするものなんでしょうか?(^^)

全ての量産車は製造ライン上を流れながら組み立てられています。

組み立てには高い生産性が求められて、数秒の遅れも許されません。

エンジンを載せたサブフレームは油圧リフトで押し上げられ振動しながら流れてくるボディに組まれます。この流れの中で、組み立て時間は数秒しかないんです。

揺れ、振動する重い主要部を瞬時に確実に組むために、世界中の自動車メーカーはボディとサブフレームを締結するためのボルト穴をボルトに対して大きくして、組み立てやすくすることで量産性を高めているんです。

このことが問題なんです。

ボルトとボルト穴の隙間がクルマの振動を生んだり、クルマ全体での剛性を下げる要因の一つになっているんです。

簡単にご説明しますと…

リジカラとは、この隙間を埋めるための部品です。

商品は車種ごとの専用設計で、現在ではその適合車種は、1000以上になっています(^^)

日頃から、車の乗り心地とか、音などに敏感になっています私からしましたら、我がエブリィにこの『リジカラ』を取り付けたら、乗り心地が良くなるのか?を実践してみたくなりました(^^)

メーカーさんが言われる 『リジカラ』の効果とはどんなことなのか?

装着する車種や個体によっては若干異なったり、感じ方も個人差があるかもしれませんとメーカーさんはお話しされていますが…

大きく分けて、5つの効果があります。

エンジン始動時の不快な振動が減ります。

振動が軽減され、アイドリング状態での静粛性が増します。

直進安定性が向上して、ステアリングの修正操舵が減ります。

路面からの突き上げが、ドンからトンに緩和されます。

滑らかな走行感とロール感が自然になり、ドライブの疲労が軽減されます。

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エブリィに実際 取り付けていきます

エブリィワゴンの場合は、フロントが6箇所、リアが2箇所になります。

【フロント】

手順的にはまず、アンダーカバーを外します。

フロント側は左右で、6箇所になります。

ミッションジャッキなどで、エンジンメンバーを支えてから、取り付けボルトを緩めます。

商品に付属しています専用のグリスをしっかりと塗って、リジカラの突起部分がすんなりと入っていくことを確認しながら、6箇所のボルトを徐々に締め込んでいきます。

【リア】

リアは、ホーシングを支えているトレーディングアームの支店の部分に取り付けます。

仮締めの状態で、リフト等から下ろして、車体を少し転がして、しっかりと落ち着かせてから、1G状態で本締めします。

最後にアライメントの確認をします。

今回、リジカラを取り付けた場所は、ボルトとボルト穴に遊びがありましたが、リジカラを取り付けることによって、ボルトのセンターが決まります。

このことによって、従来のエンジンメンバーが元の位置からズレますので、ハンドルのセンターにこれまたズレが出ますので、それを真っ直ぐに調整しないといけません。

中々、個人で全ての作業をすることは難しい面があると思いますので、専門知識のある整備士の方にお願いする方がいいと思います(^^)

では、実走行で違いを見てみましょう

これは、走り出したらすぐに体感できます(^^)

ハンドルがカチッとした感じがはっきりとわかりますし、路面からの振動、手に伝わってくる感覚が明らかに小さくなってますね。

普段走っている道を走行してますと、その違いがはっきりとわかります。

エンジンメンバー自体の剛性感が上がって、今までにあった変な振動、揺れなどがなくなっていますので、足回り(ショックとスプリング)がしっかりと仕事をしている感じがします(^^)

エブリィワゴンは、ベースがエブリィバンですので、ボディ自体も剛性もあまり高いわけでもないですし、それでも体感できるというのは凄いと思いました(^^)

普通車など、軽バンなどよりも剛性のある車だと更に体感できると思います。

小さな部品ですが、車の走りにも大きく影響しますし、車にとっても結果的には寿命を伸ばすことになるのではないかと思います(^^)

この『リジカラ』はやってみる価値があると思います(^^)


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