筋トレ第六弾!再び胸です!
前回の胸トレの時は、ベンチプレスのみのご紹介でしたので、今回は、4種目をお伝えします(^^)
胸のトレーニングと言いましても、胸にも各場所があるんです。
例えば、胸の上部です。
ここに厚みも持たせることで、分厚い胸板ができます(^^)
更に、胸の下部もあります。
ここを上部と一緒に鍛えて、胸全体的に鍛えて厚みが出ると、カッコいい胸板が完成します(^^)
最後は、胸の横のラインです。
中々鍛えにくい箇所ですけど、ここを効率よくトレーニングできれば、横のラインがくっきりと出て、正面から見た時の胸の形が綺麗に見えます(^^)
では、一つずつ種目を見ていきましょう!
この記事の目次
ダンベルプレスです。
大胸筋を鍛える種目です。
ダンベルで行うベンチプレスです。
ダンベルを使う分、可動範囲を広く取ることができます。
目安として、10回✖️3セットとして、1セット終わると、1分休憩して、2セット目に進みましょう。
表示回数が楽々こなせる様になったら、重量(負荷)を上げて挑戦しましょう。
ポイントは、内側に寄せながら押し上げるとより強い刺激を得られます。
ダンベルフライです。
この種目も、大胸筋を鍛える種目です。
ベンチに横になり、両手を横に開き、ダンベルを持ちます。
やや肘を曲げ、弧を描きながら、両手を合わせる様に胸の前に上げていきます。
目安として、10回✖️3セットとして、1セット終わると、1分休憩して2セット目に進みましょう。
表示回数が楽々こなせる様になったら、重量(負荷)を上げて挑戦しましょう。
私は、ちょっと苦手な種目です^^;
インクラインダンベルプレスです。
incline(傾ける)の名前通り、ベンチ台を傾けて行うダンベルプレスです。
鍛えれる箇所は、主に大胸筋の上部になります。
目安として、10回✖️3セットとして、1セット終わると、1分休憩して、2セット目に進みましょう。
表示回数が楽々こなせる様になったら、重量(負荷)を上げて挑戦しましょう。
インクラインベンチプレスです。
この種目も、大胸筋上部を鍛える種目です。
目安として、10回✖️3セットとして、1セット終わると、1分休憩して、2セット目に進みましょう。
表示回数を楽々こなせる様になったら、重量(負荷)を上げて挑戦しましょう。
胸のトレーニングもいろいろな考え方があると思います。
ベンチプレスのみで、追い込んで行くのもいいと思います。
私は今日ご紹介しました4種目とベンチプレスを加えて、計5種目を胸トレの日には全てやります。
いろんな種目をしたいんです(^^) 変な奴なんです(^^)