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OBDメーターの診断機能を使ってみます!
以前のブログでご紹介しましたOBDメーターの診断機能ですが、今日ちょうど、我がエブリィのエンジンチェックランプが点灯しましたので、実際にやってみます(^^)
まずは診断をして、何が原因かを確認して、その後でその故障箇所のデータをクリアーします。
その一連の流れを写真と共にお見せします(^^)
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この記事の目次
まず、診断モードに切り替えます!
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まず、メーター右上のボタンを長押しして、モードを切り替える。
![](https://mk-freestyle.work/wp-content/uploads/2020/08/img_3923-1024x576.jpg)
右上のボタンを右にカチッと3回引いて、上記の上から3番目のOBD diagnoseに合わせます。
ボタンを押して、診断します!
OBD diagnoseに合わせて、右上のボタンを押します。
![](https://mk-freestyle.work/wp-content/uploads/2020/08/img_3924-1024x576.jpg)
Scan DTCsに合わせて、ボタンを押します。
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結果は、触媒劣化です。
以前から何度か診断した結果と同じでした。
ここで、O2センサー不良とかの結果が出ましたら、以前のブログでご紹介しました通りに、O2センサーを新品交換した後に、これから紹介します手順で、クリアーすれば、大丈夫です(^^)
診断結果をクリアーします!
ボタンを押して、一つ前の画面に戻します。
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右上のボタンを右に一回カチッと押して、Clean DTCsに合わせます。
最後に、異常をクリアーします!
Clean DTCsに合わせて、右上ボタンを一度押します。これで終わりです。
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これで、エンジンチェックランプの点灯も消えました(^^)
こんなに簡単なんです。非常に優秀でしょ(^^)
今回紹介の商品リストです!
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